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2020年06月08日

生まれて初めて『ドラゴンボール』を読んでいる #02 ~みんな家でなにしてる?~

マンガ『ドラゴンボール』を初めて読んだ筆者の妻。前回はナメック星編まで読んでいました。今回はそれに続く人造人間編を読んでいます。妻が気づいた意外な「セルの人間性」とは……?

この記事を書いた人

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Editor/Writer/Illustrator

斎藤充博

MITSUHIRO SAITOU

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1982年生まれ。指圧師、マンガ家、編集などの仕事をしている。著書に『いやしのツボ手帳』(永岡書店)、『ツボストレッチ』(日本文芸社)などあり。つらいことがあるとすぐに寝てしまう。

フリーザが真っ二つになっちゃった!

 

 

人造人間には「気」がない

 

 

この先どうなる? 人造人間編を徹底予想する妻

 

 

 

セルの人間性に着目する妻

 

 

前回では「荒れ地で戦っているのがイヤ」なんて言っていた妻ですが、人造人間編までくるともうすっかり荒れ地に慣れてきていますね。

 

それにしても妻の「タイムマシンを使って未来から大人になった悟飯を呼んで戦う」という予想にはびっくりしました。原作よりもそっちの方がなんかおもしろそうだったので……。

 

なお妻は「クリリンの子どもはきっと強いはず」と予想していましたが、まだこの時点で18号との子どもが生まれるとは知りません。

 

#01はコチラ